カテゴリ「プロ野球あれこれ」の記事リスト【目次】

カテゴリ「プロ野球あれこれ」の記事一覧

日本ハムナインのロッテ戦を見守る選手たち。

最初に出てきたのは高梨選手と白村選手の二人。 この時に西武ドームの大型ビジョンにてロッテ戦が流れ始めたみたいです。 そしてレアードが来ました。後ろ姿はメンドーサです そして大谷選手も登場このあたりで武田勝投手も出てきたんですが取り損ねました・・・ そして最後にハムナインがたくさん集合。 今日は残念ながら4年ぶり優勝とは成りませんでしたが、…

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ソフトバックvs日本ハム戦の天王山を前に思うこと

ソフトバックvs日本ハム戦の天王山 明日から始まるソフトバンクvs日本ハム戦はこのカードの最終戦。 両チームとも残り10試合を切って日本ハムはソフトバンクにゲーム差しの2位。 まさしく天王山ですね。プロ野球ファンとしては注目の一戦となりますね。 ソフトバンクは柳田選手、日本ハムはマーティン選手が離脱しています。 陽選手に関してはこの2連戦はおそらく出場してくると思われま…

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【速報】武田勝が引退、ダルビッシュの2番手として優勝に大きく貢献。お疲れ様でした。

速報といいつつ、今朝の道内での新聞に報道が出ていたのかな? この時間まで全然気づきませんでした・・・ 武田勝といえば、ダルビッシュ有の登板日の翌日に投げるイメージが勝手にあります。 あれだけの絶対的エースの後に投げていたわけですからすごいプレッシャーとともに投げていたことでしょう。 パリーグTVでは度々投げていたので引退は今年ではないのかと思っていたので 突然でかな…

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【DeNAベイスターズ】2016年前半戦チーム別、先発ローテーションの成績と分析

【DeNAベイスターズ】2016年前半戦チーム別、先発ローテーションの成績と分析 スポンサードリンク 2016年プロ野球ペナントレースも前半戦を終了しオールスターブレイクに突入です。各選手前半戦の疲労を取る選手にとっては大切な期間です。 シーズンは残り70試合あまりと折り返し地点に差し掛かろうとしています。 その交流戦終了時点の成績データを元に日本…

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【広島カープ】2016年前半戦チーム別先発投手の LOB%、FIP(Fielding Independent Pitching)をつかった成績と分析

【広島カープ】2016年前半戦チーム別、先発ローテーションの成績と分析 スポンサードリンク 2016年プロ野球ペナントレースも前半戦を終了しオールスターブレイクに突入です。各選手前半戦の疲労を取る選手にとっては大切な期間です。 シーズンは残り70試合あまりと折り返し地点に差し掛かろうとしています。 その交流戦終了時点の成績データを元に日本プロ野球1…

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MLBの平均球速トップ20と比較して分かる大谷翔平の凄さ!  (MLBで10イニング以上登板した投手)

スポンサードリンク メジャーの平均球速トップ20と比較して分かる大谷翔平の凄さ! (MLBで10イニング以上登板した投手) 日本ハムファイターズの大谷翔平が6月12日の登板で、日本最速の163キロを6回も記録するという、これまでの日本人投手としては規格外の投球を見せました。 7回107球を投げて、そのうち速球は58球でその内訳が163キロを5回、160キロ超は3…

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【動画】稲葉篤紀が帰ってきた!蘇る稲葉ジャンプ!!【サンドウィッチマン伊達と1打席対決】

2016年5月22日(日)日本ハム対楽天戦試合前に行われました 稲葉篤紀×サンドウィッチマン伊達と1打席対決イベント。 もしご覧になりたい方は動画を貼り付けておきましたのでどうぞご覧下さい。 急に始まったもので、映像が多少カクカクしておりますがご了承ください。すみません。 【日本ハムVS楽天】札Dに稲葉篤紀が帰ってきた!蘇る稲葉ジャンプ!!【サンドウィッチマン伊達と1打席対決】201…

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【F】元日本ハム稲葉篤紀はNPB史上に残る右翼手だったのか。①

◆稲葉篤紀のプロフィール◆ 1994年にヤクルトのドラフト3位で指名を受け入団。アマチュア時代は主に一塁手だったが入団してすぐに右翼手にコンバートされる。 2年目に3割と二桁本塁打を達成しレギュラーに定着。攻撃的な2番打者として目覚ましい活躍を見せる。そして野村若松両監督の元でヤクルトの黄金期に大きく貢献した。 2004年オフにFA宣言を行使しMLB挑戦を表明するも手を挙げる球…

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【G】立岡宗一郎。一流選手への入口、シーズン100安打超えに挑む。

ジャイアンツの1番バッターとしてダイヤモンドを駆け抜ける姿が様になってきた立岡選手。 立岡選手は、2013年シーズン、1軍・46試合に出場し、ブレークのきっかけを掴んだものの、昨シーズンは1軍で 2試合のみの出場に終わった。今シーズンもスタートは2軍で迎えたが、5月後半にチャンスがやってきた。 内野の村田修一選手、寺内崇幸が相次いで故障。内野から外野に転向していた立岡選手にサー…

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【日本ハム】2015年、近藤健介選手のここまでを分析してみる。【総評】

◆◆◆総評◆◆◆ 打撃にしても守備にしても、とにかくセンスの良さを感じます。運動神経が優れているんでしょうね。 ここで言う運動神経とは「身体能力に優れている」という事ではありません。 僕にとって“運動神経がいい人”とは「自分の頭にあるイメージや考えを表現する能力に長けた人」です。 「脳と体がリンクしている」とでも言うんでしょうか? 物事のコツを掴むのに長けていたり、反…

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